２日間に渡る3年生のスポ少大会に参加させて頂きました。
24チーム集まる大きな大会で目指すは…テッペン❗️
1日目の1試合目から強風と極寒で動きが悪かった…風の影響でなかなか思う通りにボールが蹴れずに立て突破ばかりの単純な攻撃となっていました…
2試合目は1人の選手に手こずり簡単に足出してはかわされ、攻めども点は奪えない悪循環となりカウンターを食う場面が多かった…
1日目は正直ヒロトとキッペイのセットプレーからの得点しかインパクトがなかったと思うぞ💢それでもなんとかグループ1位となりテッペンに近づく事ができました😌
２日目は1位トーナメントに進み初戦の相手はここ最近対戦していたのでイージーミスさえなければ勝てると思っていましたが、まぁ〜プレーが雑過ぎる❗️まったく自分に余裕がない…これじゃあテッペンは危ういって思いましたが、なんとか…なんとか得点を奪え勝利する事が出来ました。
準決勝は強豪チームとの対戦で守備的な時間が長くなり苦しい場面が続きましたが、ウチにはそのワンチャンをモノに出来るっと思っていたので、とにかくチャンスがあればシュートを打てっと伝えました。理由としては打つことでコーナーキックからのチャンスが生まれるからです。コーナーをモノに出来るチームはなかなかいないと思いますが、ウチは出来ると自信がありました。っが残念ながらサッカーの神様は微笑んでくれませんでした笑PK戦では1番はみんなが推薦したシュンキチ❗️2番目もタクマ❗️っと推薦してくれましたが、なんでオレが蹴る❗️って言わんのかが不思議🤔1番ヒーローになるチャンスやのに❗️
3位決定戦では安定してプレー出来ていましたが、正直2桁はいけたかと思います。普段練習でスピード❗️スピード❗️って言うてないのにスピード任せのプレーが多すぎてチャンスを逃してたと思います❗️だからもっと大事にプレーして1点の大事さを感じることな❗️
グラシオンさんとの対戦で感じたのはやっぱり止める技術に差がかなりあった❗️プレッシャーがあっても止める技術で自分に余裕があったからグラシオンの選手は丁寧に繋ぐ事が出来てたと思う。でもウチは止める技術が低かったから止めるよりも進むっという選択しかなかった。だから苦しい時間が出来たと思うな。普段リフティングの練習時間作ってるけど長い時間作らない。リフティングは正直普段の遊びでやるもんやって思ってるから。もっと皆んなはボールと遊ばなアカンな❗️
試合後にタイセイが準決勝出れなかったから悔しかったから何が足らんか聞きに来てくれた。聞きにくれたんはめっちゃえぇこと。でもお父さんに代弁してもらったらアカン。自分の口でしゃべらなアカン。前にもブログで書いたけど何か1つでもえぇから必殺技作れ❗️まだまだ何も見えないぞ❗️歩幅も重心ももっと変えていかなアカン。変わらん限り拮抗した試合展開ではまだスタートメンバーや交代もでけへんなるぞ❗️自分自身で変わらなアカン。
っで準決勝前にケイスケをおもいっきり怒った。せっかくここ最近プレーの質が上がっておもろなってきてるから引き上げていこうって思ったのに自分で損したな。なかなか性格って変わりにくいけど、我慢する事も大切や。もったいない行動したらアカンぞ❗️
アーバンペガサスvs◯
フレグティブvs◯
1位トーナメント
九条南vs◯
グラシオンvs△（PK負）
3位決定戦
扇町vs◯
24チーム中3位🥉
MIP シュンキチ
ニンジン賞 タイラー
準ニンジン賞 ヒロト
準々ニンジン賞 キッペイ
準々々ニンジン賞 カンタロウ
準々々々ニンジン賞 タイセイ
準々々々々ニンジン賞 ユウノスケ
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